ドント・ブリーズ [映画(劇場)]
あけましておめでとうございます。
新年用に、ビスコンティ監督のルードヴィヒのブルーレイと
ホビットとロードオブザリングのブルーレイを一気見し、
今年は、年男48を優雅にファンタシーな年にするつもりでしたが
つい、ホラーをみてしまいました。
だってずーっと見たかったんですもん(笑)
近所でやってなかったので、大阪駅のステーションシネマまで行きました。
すんごい混雑。しかもこんな鬼畜ホラーに満席でした。
みんな正月から呪われるよ(笑)せめてバイオハザードにしとけよ(笑)
で
中身はすごいおもろかったです。1時間半はちょっと短いですが
ちょうどよかった。緊張が続きます。
予告でのストーリーは
盲目のじじいの家に金があるらしいから
ヤングな3人組が強盗に入って、
実は、、、、、、返り討ちにあうという。
展開に無駄がなく上手い!非常に構成力のある監督です、
前作、リメイク死霊のはらわたも、お気に入りですが、
本作も気に入りました。
グロ表現は控えめですが、決定的な変態場面があるので
カップルは注意した方がいいかも?普段からホラー好きな彼女であれば
問題ないレベルです。
個人的には
音の演出がイマイチなのと
変態場面でケツか胸出してくれたら、ブルーレイを
初回限定版で予約しましたよ(笑)
お正月にスリルを味わいタイ方は是非。
xml_xsl さんNiceありがとうございます。
by aneurysm (2017-01-15 21:11)